どうもダーツインストラクターほとちゃんです。
ダーツプロの私が実際にDARTSLIVE Homeを購入し、刺さった時の音をダーツライブ200sと比較しましたのでレビューさせて頂きます。
ダーツライブ ホームの詳細をダーツハイブ公式ホームページからチェックする➡
ダーツライブホームと200sの音比較
結論
200sとの音の差はあまり感じられないが、他のダーツボードと比較すると格段に静音化されている。
他のダーツボードと比較するとかなり静かです。
マンション暮らしですが、ライブホーム・ダーツライブ200sを使用していて苦情が来たことは一度もありません。
ダーツライブ ゼロボードはさらに静音化!
- それでも音が心配な方はダーツライブ ゼロボードがあります
- 本商品用に新規開発したセグメントにより、ワンランク上の静けさを実現し、DARTSLIVE-200S、ライブホーム以上の上質な使用感
- DARTSLIVEの家庭用ダーツボードシリーズに、ワンランク上の静かさを備えた新たなラインナップが登場
- 振動や音を極力抑え、場所と時間を気にせずダーツを投げることができるので、ダーツ初心者はもちろん、本格的に投げたい人にもおすすめ
- スマホ連動機能がないのが残念…
めちゃめちゃおすすめ
- レーティングを上げたい
- 自分の身体に合ったきれいなフォームを身に着けたい方
ダーツボードを家に設置できる方は是非ともダーツライブホームを設置することをおすすめします。
DARTSLIVE Home(ダーツライブ ホーム)の詳細をダーツハイブ公式ホームページからチェックする➡
ダーツライブホームのメリット3選
ダーツライブホームのメリット① DARTSLIVE-200Sより価格が安くなった
前作、DARTSLIVE-200Sより価格が3,080円安くなりました。
ダーツハイブのセールやクーポンを利用することでさらに安くなります。
24,200円でこのクオリティはかなり満足です。
練習もわざわざ投げに行くことも少なくなりました。
影練したい方はおすすめです。
ダーツライブホームのメリット② 接続が超簡単
前作、DARTSLIVE-200Sはアプリをインストールしてから「機器認証モード」と「パスワード入力」の設定が必要でしたが・・・
新作のダーツライブホームはこの作業が不要です。
接続時間0.1秒。
だれでも簡単にノンストレスで接続できるようになりました。
接続超早くて簡単です。
ダーツライブホームのメリット③カード連動機能でオンライン対戦も可能
- カード連動機能もあり魅力的なダーツライブ3のリアリティを楽しめます
- お店のダーツライブ3と変わらないエキサイティングな体験をご自宅で
- ダーツを盛り上げるアワードムービーと迫力のサウンドで、臨場感あるオンライン対戦も出来ちゃいます。
①TON80(トン・エイティー)
1ラウンド中にダーツ3本すべて20のトリプルに刺さった時の演出
②THREE IN THE BLACK(スリー・イン・ザ・ブラック)
1ラウンド中にダーツ3本すべてダブルブルに刺さった時の演出
③THREE IN A BED(スリー・イン・ア・ベッド)
1ラウンド中にダーツ3本同じナンバーのトリプルもしくはダブルに刺さった時の演出
④WHITE HORSE(ホワイト・ホース)
1ラウンド中にダーツ3本が異なるクリケットナンバーのトリプルに刺さった時の演出
仕事終わりのストレス発散を自宅で解決できます。
パジャマ姿で、好きな音楽をかけて、お酒を飲みながら最高の演出が整います。
DARTSLIVE Home(ダーツライブ ホーム)詳細をダーツハイブ公式ホームページからチェックする➡
誰でもすぐに楽しめるゲームを豊富に搭載してます。
①カウントアップ
プラクティスゲームの王道、カウントアップ。
ラウンドごとにスコアを積み重ねてハイスコアを目指しましょう。
家投げでダーツライブの演出・緊張感・達成感を得られます。
② クリケットカウントアップ
クリケットナンバーに特化したカウントアップです。
クリケットナンバーの練習はもちろん、集中力アップも期待できます。
ジャパンプロの試験の一つであるクリケットカウントアップを自宅で投げ込めるんです。
合格点スタッツ5.1を目指して投げ込みましょう。
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