どうもダーツインストラクターほとちゃんです。
今回はダーツ歴10年、Rt17でJAPANプロの私が
Winmauってどんなブランド?
Winmauのバレル・アイテムのおすすめは?
等などの疑問を解決できる記事を書きました。
この記事で解説する『Winmauの本当に投げやすかったバレル厳選5選』を読んで頂ければ、初心者の方から上級者の方まで自分に合ったWinmauのバレルを見つけることができます。
それでは以下で『Winmauの厳選おすすめバレル5選』から紹介しますね。
Winmau(ウィンモウ)の投げやすかったソフトダーツバレル0選
※新作バレル等関係なく今回はWinmauの本当に投げやすかったバレルのみご紹介しております。
①Winmau(ウィンモウ) Steve Beaton Special Edition 2BA 20g
Winmau(ウィンモウ) Steve Beaton Special Edition 2BA 20g の詳細をチェックする➡
- 日本でも根強い人気があるスティーブ・ビートン選手モデル
- 縦カットを追加したリングカットを配置し、しっかりしたグリップ感を提供
- フロントのウイングカットはしっかり掛かりながらも自然な抜け感
- 余計な力を入れずともしっかりと飛んでくれます
- 2色に分けられたデュアルグリップは、メリハリのある印象
- 確かなグリップ感覚をもち、非常に完成度の高いモデルに仕上がったストレートダーツ
僕の好きすぎる2021年最新ダーツ! Winmau Steve Beaton 2021 Full Review!
②Jeff Smith 2021 2BA 20g ジェフ・スミス選手モデル
Jeff Smith 2021 2BA 20g ジェフ・スミス選手モデルの詳細をチェックする➡
- カナダ出身のPDCプレイヤー、ジェフ・スミス選手モデル
- 全長48.2mm、最大径6.35mmで設計された、王道スペックのストレートバレル
- 等間隔のリングカットのみ施したシンプルなバレルで、どなたでも扱いやすい万能なデザイン
- センターとリアに2か所のノーカットエリアを配置し、グリップ位置の把握がしやすいのもポイント
③Mark Webster 2BA 18g マーク・ウェブスター選手モデル
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- SUPER DARTS 2013にも参戦した、PDCプレイヤーのマーク・ウェブスター選手モデルPDC World Championshipでの優勝と常に限界を超えることを目標に作られたバレル
④Winmau(ウィンモウ) Joe Cullen 2BA 20g
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- PDCで活躍するジョー・カレン選手モデル
- 3つのグリップエリアで構成され、センターのスカラップデザインが特徴的
- 繊細なミッドスカラップは、グリップの信頼性が高く的確なコントロールを実現
- 日本に上陸前より話題に上っていたモデルで、待望の日本入荷
- ブラックとレッドのカラーリングで見た目もスタイリッシュ
- よりグリップを作り込み、独特な触感を実現したモデル
⑤Winmau(ウィンモウ) Mark Webster 2021 2BA 20g
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- PDCで活躍するマーク・ウェブスター選手モデル
- クラシックで繊細なリンググリップに、ダイヤモンドグリップテクノロジーをプラス
- スローの正確性をより高めてくれます
- 前作から、さらにグリップの安定感も増し、指先のコントロール性もアップ
Winmau(ウィンモウ)ってどんなブランド?
- ダーツボードを中心にダーツ用品を製造するイギリスのダーツメーカー
- 世界70カ国以上にも輸出しているダーツダーツボードとタングステンダーツの最大企業
- Winmauは70年以上にわたって設立され、マーケティングの面においても最も積極的なダーツ企業の一つ
- Winmauは設立当初は創設者ハリー・キックスの名前を取り当初はH.A. Kicksという社名だった
- 1970年代中頃、キックスは、この会社の名前を妻の名前”Winifred Maudを用いて”Winmau”に変更
- ダーツボード「 BLADE」シリーズは、20年以上前から一つ一つ手作りされ、世界の様々なダーツ大会で使用される信頼のハードボード
- バレルにおいても、手作りの品質・独特のデザイン・優れた性能はが特徴
- 独自の専用工場から進化を続け、すべての製品の最小の改善点を見つけるために非常に多くのリソースを投資
これが2022年Winmau BLADE 6 Triple Core Carbonだ!!!!!!!
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ダーツブランド(メーカー)おすすめ19選一覧【初心者向けにプロが解説】
本当におすすめのダーツブランド12選をダーツ歴10年、Rt17の私がご紹介させて頂きます。
Winmau(ウィンモウ)の有名プレーヤー 3選
①マイケル・ヴァン・ガーウェン
- オランダ人のダーツプレイヤー
- 生年月日は1989年4月25日
- PDCトップランカー
- 12歳まではサッカーのディフェンダーをしていた
- 13歳からダーツを始め、その頃からダーツ大会で数多くの優勝
- 2006年のワールド・マスターズで史上最年少優勝
- 翌年2007年のマスターズでナイン・ダート・フィニッシュを達成
- 2012年、ワールド・グランプリでメジャータイトルを獲得
- 2014年のラドブロークスワールドチャンピオンシップで史上最年少優勝
- 今現在最もハードダーツ界で熱い男
世界記録!! アベレージ123.4をたたき出した試合
World Record Average! Michael van Gerwen averages 123.4! INCREDIBLE!
マイケル・ヴァン・ガーウェンについての詳細記事
マイケル・ヴァン・ガーウェンのセッティング8選【グリップも合わせて解説】
【ダーツプレーヤー必見】マイケル・ヴァン・ガーウェンの使用バレル・グリップ・フォーム等などをRT17の私が徹底解説!
②サイモン ウィット ロック
- オーストラリアのダーツプレイヤー
- プロフェッショナル・ダーツ・コーポレイション (PDC) で活躍
- 彼の今日までにおける最も輝かしい業績は、2010年のPDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップで、フィル・テイラーに続き、準優勝
- フィル・テイラーとの決勝戦での活躍のおかげで、ウィットロックはWinmauとスポンサーシップの契約を交わす
- ウィットロックの特徴は、大きな数字からのフィニッシュとその正確さである
2016PDCワールドグランプリ 16パーフェクトダーツ!?
🎯 Simon Whitlock 16 Perfect Darts to Win – 2016 PDC World Grand Prix
サイモン ウィット ロックについての詳細記事
サイモン ウィットロックについて徹底解説【ダーツバレル・グリップ等など】
【ダーツプレーヤー必見】サイモン ウィット ロックのグリップ/使用バレル/すごさが分かる動画5選まとめ等などをRT17の私がご紹介します。
③スティーブ ビートン
- ワールド・マスターズ1993
- BDOワールドチャンピオンシップ1996
- 華々しい戦歴と、紳士的なマインドでカリスマ的な人気を持つ
スティーブ ビートンの9ダーツ
YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有
Winmau(ウィンモウ)についてまとめ
- ダーツボードを中心にダーツ用品を製造するイギリスのダーツメーカー
- 世界70カ国以上にも輸出しているダーツダーツボードとタングステンダーツの最大企業
- Winmauは70年以上にわたって設立され、マーケティングの面においても最も積極的なダーツ企業の一つ
- Winmauの数あるバレルを投げてきた中で特におすすめバレルはやはり
Winmau(ウィンモウ) Steve Beaton Special Edition 2BA 20g
- 日本でも根強い人気があるスティーブ・ビートン選手モデル
- 縦カットを追加したリングカットを配置し、しっかりしたグリップ感を提供
- フロントのウイングカットはしっかり掛かりながらも自然な抜け感
- 余計な力を入れずともしっかりと飛んでくれます
- 2色に分けられたデュアルグリップは、メリハリのある印象
- 確かなグリップ感覚をもち、非常に完成度の高いモデルに仕上がったストレートダーツ
僕の好きすぎる2021年最新ダーツ! Winmau Steve Beaton 2021 Full Review!
Winmau(ウィンモウ) Steve Beaton Special Edition 2BA 20g の詳細をチェックする➡
是非チェックしてみて下さい。
以上、Winmau(ウィンモウ)のおすすめバレル5選についてでした。
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