どうもダーツインストラクターほとちゃんです。
今回はダーツ歴10年、Rt17でダーツプロの私が
後藤 智弥プロってどんなプレーヤーなの?
後藤 智弥プロが使用するセッティングを教えて欲しい
後藤 智弥プロのグリップ・4スタンスは?
等など、 後藤 智弥プロについてすべてが分かる3分で読める記事を書きました。
それでは、以下でご紹介していきます。
後藤 智弥プロのセッティング
- バレル:THE ROYAL KID Type2
- コンドル:CONDOR AXE
- チップ:CONDOR TIP
新作バレル:THE ROYAL KID Type2
THE ROYAL KID Type2の詳細をチェックする➡
- トリニダードの JAPAN 2023 バレル部門 コンストラクターズランキング1位記念
- 王者の風格を「THE ROYAL」と掛け合わせたロイヤルカラーをコンセプトとしたスペシャルモデル
- 後藤智弥選手モデル「KID」が、TRiNiDAD Undisputedシリーズとして登場
- 今作でもType1と同様、2BAモデルとSTEELモデルでグリップポジションを区別化
- 2BAモデルでは、グリップポジション全体に王道ダブルリングカット、抜け感・押し出す感覚をさらに強めるためにドットカットを施しました
- 前方部分は、リリース時のサポートで、転がっていく感覚を掴めるローレット加工を採用
- コンセプトはType1と変わらず、アウトラインの変更と重量アップで、より飛ばす感覚を味わえるバレルに進化
こんな方におすすめ
- 強めのカットでストレートバレルが好みの方
- 長めのバレルが好みの方
Undisputed KID Type2
Undisputed KID Type2の詳細をチェックする➡
- 後藤智弥選手モデル「KID」が、TRiNiDAD Undisputedシリーズとして登場
- 今作でもType1と同様、2BAモデルとSTEELモデルでグリップポジションを区別化しています
- 2BAモデルでは、グリップポジション全体に王道ダブルリングカット、抜け感・押し出す感覚をさらに強めるためにドットカット
- 前方部分は、リリース時のサポートで、転がっていく感覚を掴めるローレット加工を採用
- コンセプトはType1と変わらず、アウトラインの変更と重量アップで、より飛ばす感覚を味わえるバレルに進化しています
前作バレルと比較
トリニダード プロ KID(キッド)
- 後藤智弥選手のTRiNiDADファーストモデル「KID」の初回限定モデル
- 後藤選手のJAPANユニフォームカラーに合わせ、ブロンズコーティングを施した特別仕様
- 今作で追及したのは、掛かり過ぎず抜け過ぎないグリップ感
- ソフトチップモデルとスティールチップモデルでメイングリップ部のカット仕様が異なり、グリップポジションを区別化
- グリップしているポイントからの力を均等に出すために、細やかに考え抜かれた仕様
- さらにそれぞれの前方部分には、転がっていく感覚をしっかり掴めるローレット加工を採用しリリースをサポート
- 包み込むようにバレル全体をグリップする後藤選手に合わせたデザイン
フライト:トリニダード CONDOR AXE
- JAPANで活躍する後藤智弥選手のCONDORファーストモデル
- ポップなデザインが好みの後藤選手らしく、2色のモンスターがちりばめられた個性的なデザイン
- CONDOR AXEは21世紀の新素材と呼ばれる特殊樹脂を使用したフライト
- 0.4mmの極薄の羽は弾力性が高く常に90度を保持し、これまでとは桁違いの優れた耐久性も持ち合わせ
- さらにシャフト部分は硬く、従来のCONDORフライトとはまた違う狙い方が可能に
使用チップ:CONDOR TIP
後藤 智弥プロってどんなプレーヤー?(年齢や身長)
- 年齢・生年月日 :1996年9月7日
- 身長:168㎝
- ダーツ歴:16歳~
- 20歳でJAPANプロ資格取得
- 練習時間は週に4、5日5時間以上
- アップの仕方:ブル・ブル・19Tとか、19・19・20とか18・18・17等、上下を振り分けて、1本目をしっかり入れるようにすることや、9マークを意識したり、上がりのイメージでダブルを投げたりしている
- トリニダードがスポンサー
合わせて読みたい:トリニダードの人気ダーツバレル10選➡
後藤 智弥プロJAPANでの戦歴
- 2021年: 85位
- 2022年: 7位
- 2023年: 1位
後藤智弥プロのグリップ・4スタンス徹底解説
引用元:NEW DARTSLIFE様
- 4フィンガー
- 親指の上にバレルを乗せる
- 中指・薬指でバレルを覆いかぶせている
- リリースの際中指が残るため、中指の感覚を重視
- セットアップの際は手首・肘・肩を一直線にすることを意識
- 4スタンスは土踏まずを意識してずっしり重心を乗せていることからおそらく「B1タイプ」
- スタンスは右足:左足の割合は9:1
後藤智弥プロのスロー動画
【ダーツ】後藤 智弥プロにどういう意識で投げてるのか聞いてみた!【MOYA/モヤ】
合わせて読みたい:ダーツトッププロのグリップまとめ記事➡
後藤 智弥プロの見ておくべき試合動画5選
①VS 浅田 斉吾プロ JAPAN 2023 STAGE3 新潟 FINAL
【後藤 智弥 VS 浅田 斉吾】JAPAN 2023 STAGE3 新潟 FINAL
対戦相手:浅田 斉吾プロについての詳細記事➡
②VS小野 恵太プロ JAPAN 2022 STAGE1
【小野 恵太 VS 後藤 智弥】JAPAN 2022 STAGE1 神奈川 BEST32
対戦相手:小野 恵太プロについての詳細記事➡
③ VS柴田 豊和プロ JAPAN 2023 STAGE4 京都 FINAL
【柴田 豊和 VS 後藤 智弥】JAPAN 2023 STAGE4 京都 FINAL
対戦相手:柴田 豊和プロについての詳細記事➡
④VS 村松 治樹プロ JAPAN 2022 STAGE16 広島
【後藤 智弥 VS 村松 治樹】JAPAN 2022 STAGE16 広島 BEST32
対戦相手:村松 治樹プロ使用ライジングサンについての詳細記事➡
⑤VS 大和久 明彦プロ JAPAN 2022 STAGE3
【後藤 智弥 VS 大和久 明彦】JAPAN 2022 STAGE3 新潟 BEST32
対戦相手:大和久 明彦プロについての詳細記事➡
後藤 智弥プロについてまとめ
新作バレル:THE ROYAL KID Type2
新作バレル:THE ROYAL KID Type2
THE ROYAL KID Type2の詳細をチェックする➡
- トリニダードの JAPAN 2023 バレル部門 コンストラクターズランキング1位記念
- 王者の風格を「THE ROYAL」と掛け合わせたロイヤルカラーをコンセプトとしたスペシャルモデル
- 後藤智弥選手モデル「KID」が、TRiNiDAD Undisputedシリーズとして登場
- 今作でもType1と同様、2BAモデルとSTEELモデルでグリップポジションを区別化
- 2BAモデルでは、グリップポジション全体に王道ダブルリングカット、抜け感・押し出す感覚をさらに強めるためにドットカットを施しました
- 前方部分は、リリース時のサポートで、転がっていく感覚を掴めるローレット加工を採用
- コンセプトはType1と変わらず、アウトラインの変更と重量アップで、より飛ばす感覚を味わえるバレルに進化
こんな方におすすめ
- 強めのカットでストレートバレルが好みの方
- 長めのバレルが好みの方
以上、 後藤 智弥プロについてでした。
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