どうもダーツインストラクターほとちゃんです。
今回はダーツ歴10年、Rt17の私が
ダーツスタンドを買おうと思うんだけどどんなのが良いの?
そもそもどんな種類があるの?
おすすめのダーツスタンドを教えて!
等の悩みを解決できる記事を書きました。
この記事で解説するおすすめダーツスタンド11選まとめを読んで頂ければ、どなたでも自分に合ったダーツスタンドを見つけられます。
それでは以下で『おすすめダーツスタンド11選まとめ』について紹介しますね。
- ダーツスタンドには3種類ある!?
- おすすめダーツスタンド11選
- ①DARTSLIVE(ダーツライブ) ポールスタンド「突っ張り式」
- ②GRAN DARTS(グランダーツ) TRIPOD DARTS STAND「三脚式」
- ③DYNASTY ダーツボード設置専用スタンド「自立式」
- ④D.craft ダーツスタンド アルテミス「自立式」
- ⑤ダーツ スタンドブリッツァー BSD21-NA「自立式」
- ⑥BLITZER(ブリッツァー) モニターダーツスタンド「突っ張り式」
- ⑦BLITZER(ブリッツァー) コーナーダーツスタンド「自立式」
- ⑧BLITZERハードダーツスタンド「突っ張り式」
- ⑨トリニダード マルチ ダーツ スタンド「三脚式」
- ⑩【レイ】オールラウンドダーツスタンド「三脚式」
- ⑪【レイ】ポータブルダーツスタンド「三脚式」
- ダーツスタンド まとめ
ダーツスタンドには3種類ある!?
ダーツスタンドには大きく分けて
- 自立式
- 突っ張り棒タイプ
- 三脚タイプ
があります。以下で解説していきますので、それぞれの使用環境に合わせて、3タイプから選択するようにしましょう。
①据え置きとして使うなら「自立式」ダーツスタンド
お部屋の中に十分なスペースがあり、据え置きして使う場合はこちらの自立タイプがおすすめです。
- 固定してるので安定感がある
- 距離が正確、スローラインも固定になる
- 収納スペースもあり、ラックとしても使える。
- 大型の為持ち運びは不可
- 折り畳みもできない為、部屋が狭くなる
- 高価
②簡単に収納できる「突っ張り棒」ダーツスタンド
スペースが狭く、設置と片付けを繰り返したい場合は、突っ張り棒タイプがおすすめ。
自立タイプよりも小さく、天井と床で支える突っ張り棒なので、簡単に脱着ができます。
- スペースが狭くかさばらない
- 安定性もしっかりしている
- 安価
- 商品ごとに取り付け可能な天井の高さが決まっているので、購入前の確認が必要
- 傾斜があったり素材が薄すぎたりする天井の場合は取り付けできない
- 設置と片付けを繰り返す場合距離を毎回図らなければいけない。
③よりコンパクトに収納したいなら「三脚タイプ」
持ち運んでいろいろな場所でダーツをしたい方は、三脚タイプもおすすめ。
- 持ち運び用バックも付いている為野外でも楽しめる。
- 設置が簡単5分で可能
- 安価
- 安定性が無い
- 距離を毎回図らなければならない
以上のような特徴があります。
おすすめダーツスタンド11選
①DARTSLIVE(ダーツライブ) ポールスタンド「突っ張り式」
- ダーツボードを気楽に設置可能!ポールを伸ばしてつけるだけ
- エレクトリックダーツで有名な、DARTSLIVE社公認のダーツボード、DARTSLIVE200S(100S)用縦つっぱり式のポール型ダーツボード設置スタンドです
- 面倒な組み立ては一切なしポールを伸ばしてダーツボードをセットするだけで簡単にボード設置が完了します
- タブレットを設置する台も付いているので、操作もしやすく演出もバッチリです
DARTSLIVE(ダーツライブ) ポールスタンドの詳細をチェックする➡
②GRAN DARTS(グランダーツ) TRIPOD DARTS STAND「三脚式」
- 本体重量約1.5kgの軽量さが魅力的なダーツスタンド登場
- GRANロゴ入りオリジナルバッグが付属しており、旅先や屋外にも楽々持ち運び可能です
- スマホ、タブレットホルダー(別売)も取り付け可能で、いつでもどこでもゲームを楽しめます
- 組立は緩めて伸ばして絞めるだけ。計測チェーンで高さとスローラインの距離合わせも簡単
- 安定感のあるセンターベースシステムを採用し、ブラケット仕様で様々なダーツボードに対応しています
GRAN DARTS(グランダーツ) TRIPOD DARTS STANDの詳細をチェックする➡
③DYNASTY ダーツボード設置専用スタンド「自立式」
- DYNASTY ダーツボード設置専用スタンド
- 製品中部のロゴ入りダーツスタンドへは、6本のダーツが収納可能
- ダーツ全体のフォルムが見えるように収納できる為、インテリアとしても最適です
製品下部へは転がり落下しやすい小物は、囲いのある天板へそして重量物は網棚へ置けるように配慮されています。
DYNASTY ダーツボード設置専用スタンドの詳細をチェックする➡
④D.craft ダーツスタンド アルテミス「自立式」
D.craft ダーツスタンド アルテミスの詳細をチェックする➡
- 自宅でも気軽に使える自立式ダーツスタンド
- スタンドの足部分が折りたたみ可能なので、プレイしたいときだけ広げて使用できます
- 折りたたんだ状態の奥行きはわずか11cmなので、収納も楽
- センターのスチール板にはスマートフォンやタブレットが立てられるほか、開けてある穴を使ってダーツを立てることも可能
- DARTSLIVE-200S、グランボードにも対応、ハードボード(10kgまで)も対応可
⑤ダーツ スタンドブリッツァー BSD21-NA「自立式」
- 自立式のスタンドで、場所を選ばず快適なダーツ環境を実現
- ブリッツァーのダーツスタンド、BSD21にホワイトカラーのもあります
- スチールラック方式採用で、簡単に組み立てられるダーツスタンド
- 大型アジャスター(足)を採用で、安定性も抜群
- 自立式なので、つっぱり式とは違い設置場所を選びません
- 最大12本のダーツを立てることができるダーツホルダー、ダーツの落下音を緩和するトップシートなど、細かな配慮もうれしいポイント
- ウッドタイプの色合いでインテリアとしてもおすすめ
ダーツ スタンドBLITZER ダーツスタンド BSD21-NAの詳細をチェックする➡
⑥BLITZER(ブリッツァー) モニターダーツスタンド「突っ張り式」
- より筐体に近く、より楽しくプレイするためのダーツスタンド
- 1人で練習するにも多人数でプレイするにも、スコアが見やすく、アワードムービーも気分を盛り上げてくれます
- アプリ連動型の電子ダーツボードの画面を映し出し、コロナ禍でもより楽しいダーツライフをお過ごし頂けます
- 業界初のモニターを設置する事が出来るダーツスタンド
- DIYなしでモニターの設置が可能です
- 棚の最上段には棚板シートが付属していますので網棚の隙間からの落下防止や小物置きにも便利なシートとしてお使い頂けます
- 3段分の収納スペースもあります
BLITZER(ブリッツァー) モニターダーツスタンドの詳細をチェックする➡
⑦BLITZER(ブリッツァー) コーナーダーツスタンド「自立式」
- ワンルームの間口は2.6m~2.9m程度、ダーツからスローラインまでの距離は約2.4m
- 自分が立つ広さを考えると、壁沿いにダーツは設置できません
- コーナーダーツスタンドは部屋の角に設置することで、デッドスペースを活用しつつ、部屋の対角線上にスローラインまでの距離を作りだせる画期的なダーツスタンド
- <ダーツアイテムを飾ってインテリアを楽しむ>
コーナーダーツスタンドの収納は3段
ダーツバーに持ち出すダーツケースやティップケース、コレクションでもある予備のフライトやシャフトなど、お気に入りのアイテムを飾りつつインテリアとしても楽しめます - <ダーツが抜きやすい前面フラット構造>
コーナーダーツスタンドは棚板がボードの裏側にある前面フラット構造ボードにしっかり近づけるのでダーツに手が届きやすく、抜きやすいのも特長です - <ダーツを収納するダーツホルダー>
お気に入りのダーツをインテリアとして楽しむことができます - <すべての棚板に棚板シートが付属>
全部で3段ある棚板のすべてに、棚板シートが付属しています
スチールラックの隙間から小物が落下しないよう防ぎます
部屋の斜めに設置し、ダーツを生活のメインで取り入れたい方はぜひおすすめ。
BLITZER(ブリッツァー) コーナーダーツスタンドの詳細をチェックする➡
⑧BLITZERハードダーツスタンド「突っ張り式」
- 突っ張り式で設置場所を選ばないシンプルなハード専用ダーツボードスタンド
- 省スペースに設置できるハードダーツボード専用のダーツボードスタンド
- 棚のないスッキリとしたデザインで、設置場所を選びません
- 12本のダーツをディスプレイできるダーツホルダー、小物を掛けられるメッシュパネルなど、ダーツ用品をまとめてディスプレイすることができます
- 自立式ダーツスタンドには、安定感の為に棚板が必要となりますが、
ハードダーツスタンドは突っ張り式で棚板不要のシンプル構造 - ボードにしっかり近づけるのでダーツに手が届きやすく、抜きやすいのも特長です
- 12本のダーツを収納するダーツホルダーや、フックの取り付けが可能なメッシュボード
- 省スペースで、スタイリッシュなダーツボードスタンドです
⑨トリニダード マルチ ダーツ スタンド「三脚式」
- 世界最軽量約2kgのダーツボード用スタンド
- 今までのダーツスタンドは組み立てに1時間程度かかるものがほとんどでしたが、TRiNiDADマルチダーツスタンドは、組み立て時間もわずか5分程度で設置できます
- 室内で遊ぶ際は、ダーツを投げた際に、ボードのゆれを防ぐ【ゆれ防止伸縮ポール】
- (36cm~60cmまで収縮可)を壁とボードの間につければ、ボードのゆれが軽減され、ストレスなく楽しめます
- 組み立て簡単で軽量なので、専用バッグで持ち運びも簡単
- 自宅で収納もでき、パーティー、宴会、イベント、大会はもちろん、
今までのダーツの常識を覆す屋外ダーツも気軽に楽しめます
付属の専用メジャーで、距離も簡単に測れます。
トリニダード マルチ ダーツ スタンドの詳細をチェックする➡
⑩【レイ】オールラウンドダーツスタンド「三脚式」
- RAY ALL ROUND DARTS STAND
- 本体にアルミ素材を採用し、軽量化(約1.8㎏)とコンパクト化(折りたたみ時に約70cm)を実現しました
- また、シンプルで無駄のない構造により、わずか3分程度で組み立て&設置可能
- 3点支持で安定感抜群
- ボードの揺れを軽減するクッションパーツ採用
- 専用バックで持ち運びも簡単。自宅での収納もコンパクトに
- スマホ&タブレットホルダー(別売)取付可能
- 200S対応(ハードボード、その他ソフトボード、ブラケットが対応するボードは使用可能)
⑪【レイ】ポータブルダーツスタンド「三脚式」
- 本体にアルミ素材を採用し、軽量化(約1.8㎏)とコンパクト化(折りたたみ時に約70cm)を実現しました
- また、シンプルで無駄のない構造により、わずか3分程度で組み立て&設置可能
※200S未対応(ハードボードやその他ソフトボードのみです)
ダーツスタンド まとめ
ダーツスタンドには大きく分けて
- 自立式
- 突っ張り棒タイプ
- 三脚タイプ
それぞれのシーンに合ったダーツスタンドをお選びください。
以上、ダーツスタンドについてでした。
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