どうもダーツインストラクターほとちゃんです。
今回はダーツ歴10年、Rt17でダーツプロの私が
柴田豊和プロってどんなプレーヤーなの?
柴田豊和プロが使用するセッティングを教えて欲しい
柴田豊和プロのグリップ・フォームは?
等など、柴田豊和プロについてすべてが分かる3分で読める記事を書きました。
それでは、以下でご紹介していきます。
柴田豊和プロのセッティング
新作バレル:Bahamut(バハムート)
- 柴田豊和選手のミラーチファーストモデル
- 「Type1」は、全長43mm、重量21.5g、セミフロント重心のトルピードモデル
- 11角形のリングカットを採用することで、回転をかけやすく指離れをより感じやすいデザイン
- 柴田選手が長年愛用しているアウトラインは、最大径7.6mmに設定されたトルピード形状で、持った時の安心感を大事に、なおかつスムーズなリリースを求めた至高のアウトライン
- トルピード形状の「Type1」のほか、ストレート形状の「Type2」も同時リリース
こんな方におすすめ
- 長くて重めのバレルが好みの方
- カットが強めのバレルをお探しの方
前作バレル:ULTIMA DARTS RAGNAROK
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- 柴田豊和選手のアルティマダーツファーストモデルが、最強の武器と言う意味を込め「RAGNAROK」の名を冠して登場
- 掛かりの良い11面カットを採用し、グリップ時に指位置のズレが生じてもダーツに均一な力が加わるように設計
- カットが面で指に乗るため、グリップの次第によって回転を生みやすく、引っ掛けを防ぎ一直線な飛びが可能
- テーパー角は細かく調整を行い、点で捉える絶妙な位置に設定しリリースの押し出しを強化
- リリース時の安定性に重点を置きつつ、攻撃的な飛びを実現した重量級バレル
使用フライト:L-Flight PRO 柴田豊和 ver.2 ティアドロップ
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- 柴田選手が大好きだというヘルメットとアサルトライフルのイラストに、「180 SPETSNAZ」のロゴが入ったデザイン
- カラーは選手のテーマカラーであるイエローにホワイトを混ぜた2色構成
- ティアドロップとシェイプ、2種類の形状をラインナップ
- チップの進入を許さない美しい流線形状のシャンパンリングに対応したL-Flight PRO
使用シャフト:L-SHaft Carbon ロック スリム <370>
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使用チップ:Lip Point
柴田豊和プロのグリップ・フォーム徹底解説
- 4フィンガー
- 親指を寝かせて、人差し指第2関節あたりでグリップ
- 中指・薬指も強めにチップに触れているのが特徴的
- テイクバック時握りこみ、回転をかけて弾き飛ばすようにリリース
- 4スタンスはB2
- リズム重視・テンポを重視
- 手首をしっかり返すフォロースルーが特徴的
合わせて読みたい:ダーツトッププロのグリップまとめ記事➡
柴田豊和プロってどんなプレーヤー?
柴田豊和プロのInstagram➡
柴田豊和プロのTwitter➡
- 年齢・生年月日 :1986年12月3日
- ダーツ歴:18歳~
- 2010年のD-CROWNからプロツアー参戦
- バレルメーカーはULTIMADARTSからMIRARCHへ移籍
- max osaka心斎橋店でインストラクターとして勤務
- ダーツに打ち込む環境を求めて神奈川県から大阪府に移住
合わせて読みたい:ULTIMADARTSの投げやすいバレル10選➡
柴田豊和プロJAPANでの戦歴
- 2013年: 53位
- 2014年: 49位
- 2015年: 61位
- 2016年: 3位
- 2017年: 6位
- 2018年: 2位
- 2019年: 3位
- 2021年: 90位
- 2022年: 10位
柴田豊和プロの見ておくべき試合動画5選
① VS 浴本 昇吾プロJAPAN 2023 STAGE4
【柴田 豊和 VS 浴本 昇吾】JAPAN 2023 STAGE4 京都 SEMI FINAL
対戦相手:浴本 昇吾プロについての詳細記事➡
② VS 村松 治樹 JAPAN 2022 STAGE10 千葉
【柴田 豊和 VS 村松 治樹】JAPAN 2022 STAGE10 千葉 BEST32
対戦相手:村松 治樹プロについての詳細記事➡
③VS 西谷 譲二プロ JAPAN 2019 STAGE 16 神奈川
【柴田 豊和 VS 西谷 譲二】JAPAN 2019 STAGE 16 神奈川 FINAL
対戦相手:西谷 譲二プロについての詳細記事➡
④ VS 山田 勇樹プロ JAPAN 2023 STAGE2
【山田 勇樹 VS 柴田 豊和】JAPAN 2023 STAGE2 神奈川 BEST32
対戦相手:山田 勇樹プロについての詳細記事➡
⑤VS 浅田 斉吾プロ JAPAN AWARDS 2022 EXTRA STAGE
【柴田 豊和 VS 浅田 斉吾】JAPAN AWARDS 2022 EXTRA STAGE QUARTER FINAL
対戦相手:浅田 斉吾プロについての詳細記事➡
柴田豊和プロについてまとめ
新作バレル:Bahamut(バハムート)
- 柴田豊和選手のミラーチファーストモデル
- 「Type1」は、全長43mm、重量21.5g、セミフロント重心のトルピードモデル
- 11角形のリングカットを採用することで、回転をかけやすく指離れをより感じやすいデザイン
- 柴田選手が長年愛用しているアウトラインは、最大径7.6mmに設定されたトルピード形状で、持った時の安心感を大事に、なおかつスムーズなリリースを求めた至高のアウトライン
- トルピード形状の「Type1」のほか、ストレート形状の「Type2」も同時リリース
こんな方におすすめ
- 長くて重めのバレルが好みの方
- カットが強めのバレルをお探しの方
以上、柴田豊和プロについてでした。
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